ワーニングキャンセラーとは。
55Wの白熱球から35WのHIDへ変更する事によって、消費電力の違いから球切れ警告灯が点灯すると言う現象が起きます。
この球切れ警告灯を解除する為に、ワーニングキャンセラーの登場ですね。
ワーニングキャンセラーと言うのは、結局”抵抗”である場合がほとんどです。
55Wの白熱球と35WのHIDの消費電力の差分である20Wを抵抗(ワーニングキャンセラー)によって消費させます。
なので、結局は55Wを消費します。
白熱球と同じく55Wを消費する事によって、球切れ警告灯を回避しているだけなんです。
ちなみに、ワーニングキャンセラーで消費されている20Wの電気エネルギーがどこに行ったのかと言うと、熱エネルギーに変換されて、大気に放熱されるだけですね・・・
HIDの省電力と言う魅力に引かれて、HID化をしたいのであれば、全く意味の無いことになってしまいます。
ワーニングキャンセラーを装着せずに、球切れ警告灯を回避してHID化する方法は二つあります。
一つ目は、ディーラーやチューナーでコンピューターの書き換え(ECUの書き換え)をしてもらう。
二つ目は、次回記事にてご紹介します。
DIYでHID化を考えている方には、最もオススメで無駄の無い方法になります。